皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?
おのぼです。

新たに水槽を立ち上げると、2週間もすると出てくる嫌なアレ・・・

そう・・・、コケって本当に迷惑ですよね。。

そんな時、アクアリストさんがやることと言えば・・・

ということで、今回は満を持しての登場となる「コケ取り名人」

ヤマトヌマエビ

を紹介していきたいと思います。

 

1.購入した理由・経緯

勿論、水槽にコケが出てきたので購入しました(笑)

9年前までアクアリウムをやっていた時も、必ず導入していましたが、2018年3月に再開したときも、立ち上げた60cm水槽に10日もしたらコケが出てきたので、オトシンクルスとセットで導入しました。

 

2.特徴

何と言っても、コケ取り能力がピカイチなんじゃないでしょうか?

我が家の60cm水槽でも、水槽立上げ10日程で水草にコケが増え、オトシンクルス5匹とセットで、ヤマトヌマエビを10匹導入しました。

そのヤマトヌマエビですが、水草についた糸状のコケ取りに長けています。

その効果は素晴らしく、水槽に導入して数日で、みるみるコケが減っていくのが分かると思います。

対してオトシンクルスは、水槽面などにへばりついた斑状コケをよく食べてくれるので、セットで水槽に導入される方が多いんじゃないかと思います。

以前、何かで読んだのですが、水草水槽にヤマトヌマエビが効果的と紹介したのは、ADAの創業者・天野尚氏で、懇意の業者に入手可能なエビを全種類納入させ、コケの生えた水槽に放って何日も様子をみて、ヤマトヌマエビが水草水槽のコケに最も有効だということを見つけた・・・という話を思い出しました。

 

3.飼育

ろ過が効き、エサとなるコケがある程度生え、熱帯魚や水草が住める水槽環境であれば、問題なく飼育できます。

水温は熱帯魚が生きられない程の低温でも生存可能ですが、逆に30℃以上の水温には弱いようです。

phに関しても、それほどうるさくなく、酸性~アルカリ性まで幅広く対応してくれます。

なお、今までヤマトヌマエビを飼っていて、困ったことが数点あったので、そちらをご紹介しておきますね。

[ヤマトヌマエビを飼って困ったこと]

1.根付く前の前景草(ウチは主にニューラージ・パールグラス)を抜いてしまう
2.柔らかい水草を食べてしまう(ウチでは稀ですが)
3.コリドラス用のタブレットタイプのエサを持ち逃げしてしまう(笑)
4.魚のエサを食べると、コケ取り能力が落ちる(感じがする)
5.弱った小魚をさらおうとする(さらわれてしまったことは無いです)

といった感じです。

まあ、5番は魚がそうならないようにするしかないですし、3番は持ち逃げしようとすると、ピンセットや棒で追い払っています。
一緒にコリドラスが逃げちゃうこともありますが・・(笑)

コリタブを持ち逃げするヤマトヌマエビ

 

4.繁殖

繁殖ですが、水槽内での繁殖は難しいようです。

自然環境では、孵化したヤマトヌマエビの幼生の育成には、汽水※の環境が必要になるためです。

※川の水が海に流れ込むような環境で淡水と海水が混ざってできる低塩濃度の水

ウチの水槽でも、抱卵するところまでは見かけますが、長期飼育しても、繁殖した経験はありません。

 

5.まとめ

ヤマトヌマエビ
学名Caridina multidentata
分類ヌマエビ科 ヒメヌマエビ属
分布日本・東南アジア・インド
全長3~7cm
水質ph6.0 ~ ph8.0まで
水温18~28℃
混泳可能(逆にエビを食べない魚を・・)

 

今回はここまでとなります。
それでは、またお会いしましょう!

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