皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?
おのぼです。

前回、我が家のメンテナンス用具についてお話しましたが、今回はその続きになります。

今回はピンセットとコケ取り用具について紹介していきますね。

 

1.ADA プロピンセット XL

自分が水槽のメンテナンスを行う上で、一番手に持つことが多い用具が、実はこれなんじゃないかな?と思います。

ADA プロピンセットですが、標準タイプのラインナップは4種類あり、このXLは一番長い(全長300mm)ものになります。

左からS、M、L、XL (ADAサイトより)

一番長いXLを選択した理由は

「出来るだけ水中に手を入れないで作業したい」

ためです(笑)

何だかんだ言っても、水槽メンテは極力、水中に手を入れずに済ませたいものなのですよね・・・。

なお、他のプロピンセットの全長ですが、
S:160mm 、M:210mm、 L:270mm
となります。

 

では次に、このプロピンセット XLを約1年使用して感じたことを纏めていきたいと思います。

[良いと思える点]

①長い割りに先端が全くブレず、細かいものを掴む作業もお手のもの

下の動画は、このプロピンセットで砂にこぼれたソイルの粒を掴むところです。
左右のピンがぶれることなく、小さなソイルをキッチリ掴んでくれます。

この動画では、ソイルを2粒同時に掴んで移動させることにトライしてみました。

若干ピンセット自体が震えているのは、自分の手がプルプルしていたためです(笑)
そこは操作している人間の問題ですよねw

 

②手で握った力が忠実に先端に反映する

①に関連しますが、プロピンセットは、手で握った強さを忠実に先端に伝えてくれます。

安いピンセットは反発する強さがキツかったり、弱かったりで、力加減を先端に伝えるのが難しいものもあります。
プロピンセットは、程良い反発力で、力加減をとても制御し易い製品となっているように感じます。

 

③先端が細く水草植栽がやり易い

先端が細いので、水草をソイルなどに植える際、とてもやり易いです。
特にその恩恵を感じるのは、水草をソイルに差し込んだ後、ピンセットを抜くときです。

幅の太いピンセットだと、ソイルから抜くとき、水草まで一緒に抜けてしまうことが結構ありますが、この細見のプロピンセットだと、スッとソイルから抜けるため、一緒に水草が抜けることが少ないように感じます。

 

プロピンセットの良い点はここまでとなり、今度はイマイチな点について。

といいつつ、プロピンセットを1年使用して、機能面で自分がイマイチと感じた点は、特にありません。

強いて言うなら、前回のハサミ同様、価格面(XLは4,300円(税別))だと思います。
ADA製全体に言えるのは、他社の製品に比べて価格が高いことですが、
ただ、良いものは、高くても仕方ないと思います。

使ってみれば、お金を払うだけ(以上)の価値は、このプロピンセットにあると実感できます。

 

2.ADA プロレイザー

ADA プロレイザー

1年前にアクアリウムを再開して、コケ取り製品を色々と使ってきました。

ただその中で、「これだ!」と満足できるものがなく、結局、他の方のYoutube動画で紹介されていたADAのプロレイザーを購入してみることにしました。

その動画を見る前から、プロレイザーは気になっていたんですが、ADA製品の共通点「価格が高い・・・」で敬遠していました。

ただ、結論から言うと、

プロレイザーを最初から購入しておけば、無駄な出費をしなくて済んだのに・・・

ということに。。

 

では、プロレイザーを紹介していきます。
この製品のラインナップは2つです。

ADAサイトより

画像中の1は「プロレイザー・ミニ」で全長260mm、
2が我が家で購入した「プロレイザー」です。全長は400mmとなります。

画像中の3は、プロレイザーの棒の部分を伸ばすための「エクステンダー」(全長410mm)になります。
(今のところ買っていません)

 

では次に、プロレイザーを半年ほど使っての感想を纏めます。
まあ、何だか褒めてばかりの感想が続いていますが・・・。

[良いと思える点]

①ズバリっ!コケが滑らかに良く取れる!

これ、一番重要ですよね。

男性の方なら分かると思いますが、シ○クやジ○ットの5枚刃カミソリでヒゲを剃るような感覚です。
スムーズにスパッと剃れる感じです(わかってもらえますかね?)

②プロレイザーを斜めにしなくてもコケが良く取れる

刃が傾いているので当然といえば当然ですが、ただ、他の製品に比べて、プロレイザーを余り斜めにしなくても、本当にコケが良く取れます。

 

③水中に手を全く入れずに作業できる

全長が400mmと長いので、60cm水槽(高さ36cm)のコケ取りなら、手を水中に入れることなく、低床付近まで作業ができます。

ひっくり返して持って、棒の先端でソイルをならす・水草をかき分ける・・・といった作業もお手のものです。

 

④替刃を交換して剃り味復活!

これを欠点と捉える人もいるかもしれません。
ただ、自分はこれだけの剃り味を維持するのに、替刃の交換でOKということを良い点と捉えています。
因みに、替刃は2枚で200円と良心的です。

 

以上が良いと思える点です。
で、最後にイマイチな点を・・・。

1.刃が意外と鋭く、不注意で怪我をすることあり.

カミソリやカッターナイフほどではないですが、そこそこ刃が鋭いです。
コケ取りの威力の副作用と考え、取り扱いには少し注意しましょう。
因みに、自分は左手の薬指を1回切りました・・・
(ザクっ・・うぅっ・・って感じです)

2.水槽の角のコケを取りづらい.

替刃の幅が、取り付け部分より少し狭いため、プロレイザーを垂直に立てて使うと水槽の角のコケが取りづらいです。

その場合は、プロレイザーを斜めにするか、幅の広い水槽であれば、横向きにしてコケを取る形になります。
もうちょっと替刃の幅が広いといいのですが・・・。

 

イマイチな点はこんなところでしょうか。

因みにプロレイザーの価格は6,500円です。
ADA製品は全体的にお値段が良いですが、前述にもある通り、価格以上の価値があるので、ここでは欠点に入れておくのはやめておくようにします。

 

と、言うことで如何でしたでしょうか?

何だかADA製品の宣伝みたいな記事になってしまいましたが(笑)、まあ、やっぱり使ってみるとADAは良いなぁ・・・・と改めて感じました。

 

アクアリウムで使うメンテナンス用品の紹介、今回は如何でしたでしょうか?

他にも日々様々な用品を使っていますが、この記事はこのあたりにしておきたいと思います。

それでは、またお会いしましょう!

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